奇跡も不運も捨てたもんじゃない

自信を持って大声を出す兄さんと夕立

「トニックウォーター」が好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいると思う。なんとも思ってない人も。あなたにとって、「悪ガキ」はどう?
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自信を持って走る父さんと気の抜けたコーラ

嫌われ松子の一生というテレビ番組が放送されていましたが、好きだった方もいらっしゃったと思います。
わたしは、TBSは見ていなかったのですが、女優の中谷美紀さんの主役でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、恵まれてるとは言えない環境にて生きながらも、心まで悲観的になりません。
はたからみれば、不運かもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せをつかむことに関して、貪欲なんです。
とても好感を感じました。
私も幸せになりたいのに、チャンスがやってくると幸せになる権利はないような気がする。
という、意味の分からない状態に陥っていた子どもだった私は、放送中幸せな気分になりました。
とても、明るい映画なので、お勧めしたいです。
そして、中谷美紀さんは、先生役でも、風俗嬢でも、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

陽の見えない平日の晩に足を伸ばして
石田衣良という物書きに出会ったのは、愛の部屋で。
「愛がいない部屋」というタイトルの短編が納められた短編集が本棚に置いてあったから。
故郷の青森の母さんが読んで、それを野菜や商品券と一緒に箱詰めにして宅配便で送ってくれたとのこと。
その頃は全然有名でなく、世に知れていなかった石田衣良さん。
愛ちゃんは元々タレント本や自己啓発、雑誌などは読む。
逆に、俗に言うストーリーものは読む気がしないそうで、この本、私にくれるという。
愛ちゃんのお母さんは、何を考えながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろう。

涼しい金曜の日没は目を閉じて

山梨は果物王国と言われるくらい、フルーツの生産が盛んだ。
日本で珍しい内陸国で南アルプスなどの山に囲まれている。
ということから、漁業もできなければ、米の栽培もあまり盛んではない。
そこで、山梨県を統治していた殿様、柳沢吉がフルーツ栽培を提案したのだ。
他の県よりも有名な優れた名産が欲しかったんだと思う。
大きな盆地の、水はけのよさと、山国ならではの昼夜の温度の差は立派な果物を実らせる。

蒸し暑い大安の深夜はシャワーを
チカコが、自分の部屋のベランダにて、トマトを作っている。
実ったらトマトソースを作る予定だという。
実際、マメに水分をあげないし、ベランダにてタバコをふかすので、ミニトマトの環境はぜんぜん良くはない。
1日、何も与えていないという時期の、その姿は、葉がしょぼんとしていて、まるでガッカリしているシルエットに似ている。
申し訳ない気分だったので、水分を多くあたえると、あくる日の明け方には元気に復活していた。

湿気の多い仏滅の夕暮れにカクテルを

現在のネイルサロンは、スカルプなど、素晴らしく高度な技術が駆使されているようだ。
多少安くなるインビテーションをいただいたので行ってみた。
人一倍、柄やシンプルさに関して、優柔不断なので、デザインを伝えるのに時間がかかった。
小指だけシンプルなネイルアートをしてもらって、その日は上機嫌になった。

自信を持って歌う兄さんと花粉症
ここ最近、わが子が運動場で遊ばない。
暑くてきついからだろうか、おもちゃが非常に増えたからか。
少し前までは、とっても公園に行きたがっていたのに、今は、ほんの少しでも行きたがらない。
考えるに、父だと、そんなに困ることもないので、気にしてはいないが、だが家内はわずかでも考えている。
けれど、日差しが強い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

ノリノリでダンスする彼と突風

煙草は体に害がある。
と、指摘されても買ってしまうらしい。
正社員として働いていた時代、お客さんとして知り合ったIT企業の専務のおじいさん。
「私が病気一つしないのはタバコと焼酎のおかげです!」なんてハキハキと話していた。
これくらい聞かされると無駄な禁煙は無しでもいいのかも・・・と感じる。

よく晴れた仏滅の夕方に焼酎を
村上春樹の文庫本が楽しいと、本好きの人々の話を聞いて、購入したのがノルウェイの森だ。
この本は、日本だけでなく海外でもたくさんの人に親しまれ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
この人の話は、会話が面白く、サクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との間でゆれる、ワタナベは、まるで生死のはざまでゆれているようだ。
生と死というテーマをのぞいてみても、2人の女性は魅力的だと思う。
他にも、特攻隊や永沢さんやレイコさんといったスパイスが加わる。
登場人物のみんなが、魅力的でどこか変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に知ったストーリーだがなんとなく読みたいなと思い、読んだことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じたシーン。
で、直子がちょっとだけうらやましくなった。

陽の見えない平日の夜明けは冷酒を

思ったより縫物の為の生地は少しでも値段がする。
娘が幼稚園に2週間後に入園するので、かばんがわりのものが必需品だけれども、しかし、私が思っていたより縫物用の布がばかにならなかった。
とりわけ、キャラクターものの裁縫するための布なんて、すごく価格が高かった。
見たら、柄がきれいなキャラクターものの布が非常に金額がいった。
指定のサイズの布製の袋を買った方が手っ取り早いし、以外と安いのだけど、しかし、へんぴな所なので、みんな、母親が縫ったものだし、隣近所に販売していない。

無我夢中で話すあの人と壊れた自動販売機
恐怖はたくさんあるけれど、大海原が一番怖い。
しかも、沖縄やハワイなんかのクリアな海ではない。
それ以上の恐怖は、日本海などの暗い海だ。
ついつい、水平線に囲まれている・・・という状況を想像してしまう。
それが味わいたかったら、open water という映画がお勧め。
ダイビングで海に取り残された夫婦の、トークのみで展開していく。
どう考えても、私にとって恐ろしいストーリーだ。
もしかすれば起きてもおかしくない事なので、恐怖はたっぷり伝わるだろう。

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