奇跡も不運も捨てたもんじゃない

ノリノリで大声を出す母さんとぬるいビール

君が考えている「強い風」と、大多数の人が思っている「幻」は、もしかしたらまるで違うのかもしれない。そう思うと、ちょびっと変な感じがする。
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暑い週末の深夜は友人と

新入社員の頃に、よく理解していなかったので、ちょっとした厄介なことをひきおこしてしまった。
悔いることはないと話してくれたお客さんたちに、挽回の仕方も思いつかず、悲しい顔をしてしまった。
お客さんの一人が、高そうなコーヒーを差し入れと言ってくれた。
間違って2個注文しちゃったんだよね、と話しながら全く違う飲み物2つ。
高身長で、痩せててとても穏やかな表情をした男性。
嬉しかったな、と思い出す。

涼しい週末の朝は立ちっぱなしで
私は昔から、素肌がそれほど丈夫じゃないので、すぐかぶれる。
その上、ボディーシャンプーの体に残る感覚があまり好きじゃない。
しかし、真冬はもちろんぱりぱりになるので、なるべく余計な薬品が入っていないローションを使っている。
愛用中の商品のびっくりする点は、値段がものすごく高いところ。

怒って吠えるあの人と観光地

5年前から、鹿児島に住むようになって台風をめっちゃ気にするようになった。
被害が全然違うからだ。
九州北部に住んでいたことも茨城に住んでいたこともあるのだけれど、台風の風の強さが全く違う。
サッカーのゴールが転がっていくと聞いたときは、オーバーだと思ったが、事実だった。
超大型台風が通過した後は、高いヤシや大木は道に倒れ、海の横の道路は海からのゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの家では、車のフロントガラスが破損したり、民家のガラスが破損し、風が入って天井が飛んだりと嘘だと考えていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすっただけでも風は非常に強く、古い民家にいると家の揺れてきしむ音がすごく心配してしまう。

息もつかさず泳ぐ父さんと壊れた自動販売機
昔から肉をそこまで好きではない食事はどうしても魚が主流になる。
なので、毎年夏の、土用の丑の日の鰻は、自分にとってのイベントだ。
東京の方で鰻を開くときには、背開きという風習があるという。
何故かと言うと、古くから武士文化なので、腹開きだと切腹に由来してしまい、良くないため。
もう一方で、大阪の方で開くうなぎには、腹開きの場合が普通。
それは、関西地方は商人色の強い場所なので腹を割って話そうという事にもとれるから。
逆説で、自腹を切るの取り方も通じるので、場所によってはタブーになる時も。
それは、関西地方は商人色の強い場所なので腹を割って話そうという事にもとれるから。
逆説で、自腹を切るの取り方も通じるので、場所によってはタブーになる時も。
この知識は、旅行業で働いていた時に、よく、お客さんに言っていた豆知識です。
東京駅よりスタートして、静岡の三島の鰻を食べに行くというコース。

自信を持って泳ぐ姉ちゃんと公園の噴水

太宰の斜陽は、何度も読みやすいと思う。
戦争が終わるまでは旧華族の御嬢さんだったかず子が、強くて負けない女に豹変していく。
だんだん立派だと感じた私。
これだけの、誰にも恐れない行動力と、強い自我が終戦後は必要であったのかもしれない。
分かるけれど、上原の奥さんからすると大迷惑だろうと思う。

勢いで吠える妹と気の抜けたコーラ
人それぞれに、嗜好や気になるものがあると思っているけれど、それをリサーチするのが大好き。
仲のいい子に質問してみると、お金、スベスベの洋服、彼氏のことが好きで仕方ないとの事。
さらに、男性の血管の浮き出た腕。
それと、ドイツ語の巻き舌。
私にはわからない。
屋台のリンゴ飴、肌に直接薄手のニット、かなり薄めた香水、声の低い男性が好きだと、伝えた。
もちろん理解不能だと言われた。
まさにこれが、フェチという部類らしい。

気分良く叫ぶ子供と穴のあいた靴下

打ち上げ花火の季節だけれども、しかし、今住んでいるところが、リゾート地で週末の夜、打ち上げ花火が打ち上っている、すでにあきてしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週夜に、花火をあげているので、ものいいもわんさかあるらしい。
俺の、住居でも花火の音がやかましくて子がびくびくして泣いている。
シーズンに一、二回ならいいが、暑い時期に、毎週末、ガンガン花火をあげていては、いらいらする。
早く終わればいいのにと思う。

雪の降る平日の夕方にお酒を
ほほえみって魅力的だなーと感じるので、何があっても笑顔で話すようにしている。
もちろん、時と場合を考えて。
しかし、周囲に強引に押し付けては良いとは言えない。
結局は、一概には言えないけれど個人的な概念として。
先程まで真剣な顔で真剣に商談をこなしていた人が、笑顔になった瞬間。
これも大好き。
目じりに皺がある人が大好き!という友達。
その気持ちも分かるかもしれない。

雪の降る土曜の夕方に友人と

太宰治の斜陽、好きの私は、三津浜の安田屋旅館に向かった。
同じく本をよく読む友人。
目的の安田屋旅館は、太宰がこの小説の一部を集中して執筆するために滞在した海沿いの旅館。
階段を動くと、ギシッと、音がする。
見せてもらったのは、太宰治が宿泊した二階にある角の部屋。
シルエットのきれいが富士山が少しだけ、姿を見せていた。
目の前の海にはいけすがあった。
このへんは足を運んだかいがあり過ぎ。

息絶え絶えで吠えるあいつと擦り切れたミサンガ
私の部屋は、冷房も暖房もないようなところだ。
よって、扇風機と冷やしたジュースをそばに置いて過ごす。
昨日、扇風機を動かそうと思いつき、弱にしたまま抱えてしまった。
そしたら、扇風機の回転が停止したので「なんで?」と考え、よく見た。
なんと、動きをストップさせているのは、正しく自分の親指だった。
恐る恐る抜くと、また活発に回転しだして、邪魔をしていたその指からは出血した。
痛いと感じる間もなかったが、注意しようと心に留めといた。

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